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「記憶力は鍛えられるか?」(2022.01.07更新)

 

 最近、心理学を学んでいます。私の海馬は神経細胞が減少しているのではないか??と感じるくらい、記憶が悲しいかな忘却の彼方です。社会人の方でも、何らかの国家資格や、民間資格を取得する方がいらっしゃるだろうと思います。そんな時、記憶力をなんとか鍛えられないだろうかと切望すると思います。そこで今回は、記憶力は鍛えられるのか?をテーマにしたいと思います。

 人間の脳は、「パペッツの回路」と呼ばれる記憶のハイウェイあると考えられています。看護学生時代に学んだ懐かしい名前です。目や耳から入った情報はまず大脳皮質で処理され、海馬に入ります。海馬に入った情報は、その先端にある感情をコントロールする扁桃核との共同作業をへて、海馬の尾の部分である脳弓という神経線維の束を通った後、乳頭体に至ります。その後、視床前核、帯状回という部分を経て再び海馬に戻るというループを形成します。このループを「パペッツの回路」と呼び、この脳内の環状ハイウェイを情報がグルグルと走ることにより、記憶が強化されるらしいです。

 記憶に関する有名な実験に、エビングハウスの忘却曲線があります。それによると、1か月で78.9%忘却してしまうらしいです。怖い~💦。この忘却に負けないためには、繰り返し効果が絶大だそうです。少なくとも1時間後、6~12時間後、そして24時間後のリハーサルするだけで、その記憶は間違いなく短期記憶から長期記憶に以降するそうです。更には、記憶を定着させるためには、睡眠が不可欠だそうです。本当にそうなのか、検証を行ってみようと思います!!。結果は、またご報告したいと思います。

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