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今回のブログは、話題のオミクロン株に注目しました。

[2021.12.01]

オミクロン株の分かっている情報を載せたいと思います。次回は、オミクロン株に感染しないための免疫を考えたいと思います。

「オミクロンについて」

国立感染症研究所は11月28日、オミクロン株を注目すべき変異株から懸念すべき変異株に変更すると発表しました。これに伴い、厚生労働省は11月28日にサーベイランスの徹底を求める事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に発出した。ゲノム解析を従来の実施率(5~10%)に関わらずできる限り多くの検体で行い、特に入国後 14 日以内の入国者および帰国者が SARS-CoV-2 陽性と判定された場合には、滞在国に関わらず、速やかにゲノム解析を行うことを求める。また、近く変異株PCR検査の再開も通知する予定と発表しました。

 感染研によると…。

① オミクロン株については、ウイルスの性状に関する実験的な評価はまだなく、また、疫学的な評価を行うに十分な情報が得られていない状況である。

② 南アフリカにおいて流行株がデルタ株からオミクロン株に急速に置換されていることから、オミクロン株の著しい感染・伝播性の高さが懸念される。

③ オミクロン株の有する変異は、これまでに検出された株の中で最も多様性があり、感染・伝播性の増加、既存のワクチン効果の著しい低下、及び再感染リスクの増加が強く懸念される。

④ スパイクタンパク質へ実験的に変異を20ヶ所入れた合成ウイルスを用いた実験で、既感染者及びワクチン接種者の血清で高度な免疫逃避が確認されたとする報告がある。オミクロン株においても、このような多重変異によるワクチン効果の低下及び再感染の可能性が懸念される。

⑤ 現時点では重篤度の変化については、十分な疫学情報がなく不明である。

と発表しています。いよいよ来るか??第6派!!という感じがしますが、個人の基本的な感染予防策としては、変異株であっても、従来と同様に、3密の回避、特に会話時のマスクの着用、手洗いなどの徹底が推奨されます。気を付けましょう!!

今後も随時、情報を更新して行きます。

 

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